えーえー鬼滅の話。
何度も観てるのに、好きだから、やっぱり観ちゃうわけで
話わかってるのに
さらに、じっくり観てしまう。
炭治郎が夢から醒めようと、
走り出した時に
昔の禰津子ちゃん出てきて
お兄ちゃん
と、声をかけるんだけど
そのシーンから、絶対、炭治郎は
家族を見ないんだよね。
戻りたいな…て言いながら
もう、切なくてさ
切なくてさ
炭治郎の気持ちになってる時に
六太が
おにーーちゃん！置いていかないで！！
でさ、
もう
どーーーーーーって涙が流れるんだよね。
炭治郎と一緒になって、
ごめんよーーごめんよーー
てね。
の、後に、裸猪と、やばい善逸が出てきて
ちょっと、冷静を取り戻して
ほんで、炭治郎が目覚めようと
必死になってる時に
お父さんが、
炭治郎…ヤイバを持て
てさ、風と共に現れて、
キャーーーー！
て、笑。
あのシーン、このシーン、色々あるんだけど
あんまり見過ぎで
エンムの最期の悔しーそーなのも
なんか、かわいそーにって思っちゃったり
そうそう、
煉獄さんが、炭治郎に傷の事で
集中！て、教えた後に
ニコって笑うのよね
あの笑顔がたまらんなーーー
て、なるんだけど
その後さ、その後よ。
猗窩座がさ、
また、カッコいい音楽と共に現れるんだよね。
あの戦いのシーンと
あの音楽は
本当にカッコいい
たまらん。
大きなスクリーンで観たい。
目で 追えない
が言いたい。笑。
でもね。
でも、結末がわかってるから
もうね、だんだん切なくなるよね。
て言いながら、ひょっとしたら、煉獄さん勝てるんじゃ無いかって、
思ったりもしてしまうわけで…
それは、絶対無いんだけど
煉獄さーーーーーん！
泣。
でもさ、前日譚があるとゆー話
もう一度、煉獄さんに会えると、知って
嬉しいわけ。
楽しみダなぁー。
