久しぶりに、家のお話。
引っ越しして、半年が過ぎた時のお話です。
驚く事がありました。
先日、トイレから出て
ふと、ドアを見ると
締めた覚えが無いのに、赤くなって…
え？カギ壊れた？
と、ガチャガチャっと確認したところ
特に、問題は無かったので、何かネジが緩んだかなぁー
と、その場はやり過ごして
後日…
トイレに入って
鍵を閉めてみた。
そして、そのまま、ドアを開けてみた。
開く
え？ダメじゃん。
外から確認したら、鍵のところは、赤くなっている。
カギ、かからないのかよー！！
と、大慌てです。
今のところ、トイレでスリッパを履き替えるから
中に人がいるのがわかるので
開けてしまうって事は無かったんだけど
でも、やっぱりね。
トイレに鍵がかからないのはまずい。
なぜ、そんなことになったかというと
中古物件なので、
色んなドアのドアノブが、かなりくたびれてる訳で
なんとなーく気になる訳で
なので、ドアノブだけ買ってきて
付け替えた。
ちゃんと付くから、鍵の事なんて、確認しなかった。
綺麗になって、良かったねぇー
くらいの感じだった。
カギ付きは、ちゃんと変えないとダメなのかも？
て事で、我が家のもう一つの鍵がついてるドアがあって
それが洗面所で
なんでだろーねー
いらないよねー
て、言ってたけど、鍵付きにしてくれてて
良かった！
洗面所のドアのドアノブは、綺麗だったので
そのまま使っていたので
それをトイレのドアに付け替えて
トイレのカギがかかるか、確認すると
ガチャ！
閉まるー！鍵がかかるー！
と、一件落着しました。
それにしても、半年過ぎて気がつくなんて…
大爆笑でした。
あぶないあぶない。
