ぼちぼち ブログ

日常の事をつらつらと

考察なんて大袈裟なものではないな

 

プランターにあった

蝉の抜け殻が

とても気になるのよね。

 

何故、あの蝉はあの状態で脱皮したのか

そもそも、穴が空いているという事は

プランターでその日を待っていたという事?

でも、蝉は、数年、土の中で過ごすよね。

プランターに土を入れたのは、春先。

という事は、蝉がプランターの中にいるという事は

自ら移動したのか、もしくは、

何らかの偶然が重なって入り込んだのか… 

例えば、園芸用の土に、たまたま入り込んで

たまたま、我が家に来て 

たまたま、出てきちゃった?

すごい偶然。

もし、そうなら、蝉としては

 

え?ここどこ?

 

だろーな。

なんか、気の毒。

ラストスパートの栄養とか

大丈夫だったんだろーか。

それにしても、

よく、生きてこれたなぁ。

て、考えると、あの抜け殻が

とてもありがたいものに

感じてきてしまうではないか

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いや、まてまて、

例えば、フツーにちゃんと、土から出てきて

エイホエイホと登ってたんだけど

 

あっ!

 

て、何かの拍子に落ちちゃって

ズボっ!て、土に落ちて

 

うーーん、ここでいっか。

 

て、羽化したとしたら、ずいぶんズボラさんである。

その可能性が、一番高いかもしれない。

そもそも、プランターから出てくる方が

あり得ないわけだから。

むむむ?

私は、何を一生懸命考えているんだ。

セミの事も、調べちゃったし…ww

数年てゆーけど、1、2年で出てくる様も

いるらしいよ。

調べないと

意外と間違った知識のままで、

生きてきちゃってるんだなぁ

って思ったわけでww

 

八月も後半。

蝉ちゃんたちとも、そろそろお別れ。

て、思うけどツクツクホウシは、

10月頃まで鳴いてたりするのよね。

今年はどーかなぁー??

 

 

 

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